難産な三語短文…でも信じて進む!

本日より始まった低学年の三語短文。

 

 

 

小1えだまめ👦と小3きなこ👧も本日より参戦です。

 

 

負担にならないと言ったら嘘になりますが、ここが踏ん張り時。慣れてしまえば一日のルーティンになる!

 

 

 

 

 

「方言」「思い出」「寒い」の3単語でうーんうーん唸ります。

 

 

取り敢えず「方言」の説明。

 

 

(横から主人がレディーほうげんとか嘘もほうげんとか、邪魔をしてくる😒)

 

 

その後3語は難しいようなので、取り敢えず2語でチャレンジ。

そこに残りの1語を足すようにしてみた。

「思い出」と「寒い」はすぐ作れるようなので、「方言」ともう一つを組み合わせて作ってから残りの一語を足すようにしました。

 

 

結果。

初日は難産でした。

 

 

 

えだまめ👦

「寒い冬に方言を喋って通じなくて恥ずかしい思い出になった。(元は全て平仮名です)」

(文を作るんだよー。と言ったら、昔々あるところに岡山弁を話す猿と犬が…って昔話始めたのには笑った🤣)

 

 

 

きなこ👧

「岡山の方言の思い出も日記に書くし、寒い思い出も日記に書く。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何とか完成😭

明日は時間を決めてやってみよう。

音読は寝る前のルーティンにしてるから、お風呂の前か後にすると良いかな?夕御飯の前か後?私が帰宅後?🤔

色々試してみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横で茶々を入れた主人の作品

「寒い地方の方言を聞くと故郷の思い出が甦る。」

もっと秀逸な文を望む🤣