前回👹になった私。
約束が守れない=罰を与えるにしたくはないけれど、出来ないのであれば出来るようにどうにかしないとと考えてしまう。
部屋の片付けができないのであれば、片付けれないものは断捨離させようと👹のまま伝えた。
えだまめ👦は片付けれない男。
作った折り紙は全部とっておきたい。
誰かにもらった手紙ももちろん、メモでさえ大事。
壊れたおもちゃも大切な宝物。
誰かがいらないと言ったものも、僕はいる!!
と言う性格なので、えだまめ👦の机の中は物が溢れてる。
定期的に入らなくなったら捨てると約束してはいるけれど、いつもぎちぎちの状態。
それを断捨離させた。
👹の母基準で。
そしたら、えだまめ👦涙いっぱい溜めてた。
きっと、彼の中で色々な思い出が甦っているのであろう。
👹の母は良心が痛み平常心を取り戻していたが、そのまま続けた。
断捨離後、次からはちゃんとやらなきゃいけないことはする!とえだまめ👦も反省したようなので仲直りのぎゅっをして、学校の宿題に取り掛かった。
これで正しかったのか分からない。
取り敢えず言語化して記録しておくことにする。