お習字の壁にぶつかる

昨夜は寝落ちしてしまい、始めて毎日更新が途絶えて何だかそわそわしているえだいずです。

朝夕涼しいと良く寝れる🤣

 

 

 

 

 

はてさて本題です。

 

我が家は3人とも幼稚園で習字をやっていた延長で小学校にあがっても習わせています。

 

ええ、これ。

 

習わせている。

 

私からの強制です。

 

 

急速にデジタル社会が進んだとはいえ、書くという作業がなくなった訳ではない。

社会に出て、読める字が書ける、せめて名前ぐらい綺麗に書ける大人になってもらいたい!という私の願望からです。

私が社会に出て苦労したので、さらに思うようになりました。

 

辞めれる条件は、私が私を越えたな(そんな私は超クセ字)と思ったら。

とうふ👧は卒業して、きなこ👧もそろそろ卒業です。(2人とも私より上手👏)

えだまめ👦はまだまだ練習中。

 

 

 

そんな。えだまめ👦。習字の壁にぶち当たってます。

特に毛筆。

上手く書けないと毎回拗ねて帰ってきます。

 

 

 

えだまめ👦の性格的に、おそらく習字は一番向いていません。

待つことが嫌い。速いのが一番!の彼にはまさに修行だと思います。

 

 

 

そんなえだまめに伝えました。

 

 

『えだまめ👦が拗ねるのは、それは上手な字が分かってきたからこそ!えだまめ👦の中ではもう、うとぅくしぃ字が出来上がってる!後はその字に近付けるよう練習するのみよ!!』

 

『そうかなー』

 

 

と少し不満そうでしたが、来週もチャレンジしてくれそうです。

 

 

 

 

 

 

えだまめ👦の筆で書いた字、味があってそれはそれで大好きなんですけどね✨